カラーコーディネーターの資格というのは活躍の場が多くあるのが特徴です。商品企画や建築だけに留まらず、環境デザインや更には教育関係にまで及ぶなど、非常に多種多様で幅広い業界で仕事をしている方が多くいます。カラーコーディネーターの資格を取得し働いている方の平均的な給与は、デパート勤務の場合16万円程度、インテリアショップに勤める場合は18万円が初任給になっていて、実務経験を積んだり取得したカラーコーディネーター資格の級によって昇給や待遇の改善が望めます。
しかしながら、資格としては社会的認知度も非常に高くそれに順じて評価も高いものになっていますが、実際の所純粋にカラーコーディネーターとして勤務しているケースは希少で、求人においても資格取得者は給料の面で少々優遇されている程度になっているのが現状です。
一つ例を挙げると、デパートやアパレルショップでの実際の求人を見てみると、ファッションアドバイザーとして就職する際に資格所持者の場合だと他の方よりかは採用されやすい様で、給料の面でも優遇され数万円アップになるケースもある様です。しかしながら、カラーコンサルタントとして独立を果たしている場合にはより高めの給料を望める事になります。カラーコンサルタントは大企業へのアドバイスなどが仕事となる事もあるので、色彩に関連する広く深い高度な専門知識を提供し、その相談料を収入として働いていきます。
それに加えて、パーソナルカラー診断も仕事として行っていきます。これらで受け取る相談料や診断料というのは、大体1回に付き1万円~2万円程度の基準になっているので、回数をより多くこなせばこなすだけカラーコーディネーター資格所持者の給料としては非常に高い金額に達する場合も充分に考えられるでしょう。