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試験概要

カラーコーディネーターの検定試験について紹介していきましょう。資格取得に必要となる色彩に関わる知識の理解度を試される試験なので、色についての非常に基礎的な部分の設問に始まり、配色パターンについて、またファッションやインテリアデザインの色彩バランス、更には1級を受験する際には環境に加えてユニバーサルデザインとの色の関係性など、出題される分野は非常に幅広く多岐に渡っています。資格取得に必要とされる知識というのは仕事をする上で当然の事、プライベートな空間においても大いに役立つ事柄なので、きちんと勉強して資格取得を目指す事をお勧めします。

また試験の概要について説明しますと、カラーコーディネーターの試験は2種類あり、まず社団法人全国服飾教育者連合会(略称A・F・T)が実施している色彩検定の場合は3級試験だと夏期(6月)冬期(11月)の2回があり、試験時間は70分となっていて、2級を受験する場合実施時期は一緒で試験時間が80分となります。また1級試験になると試験は年に1回になり、100分の一時試験を11月に受験して、12月に90分掛けて2次試験を行います。

それから東京商工会議所が主催しているカラーコーディネーター検定試験の場合は春と秋に試験が実施され、試験時間は2時間と決められています。1級試験は年に1度だけ冬期に開催され、試験時間は少々延びて2時間30分となっています。受験資格はどちらの試験を受ける際にも関係なく、年齢・学歴・国籍・性別で受験資格がなくなると言った様な事はないので、どの級を受験しても問題は一切ありません。試験時間が重複しない場合には3級と2級、または、2級と1級を同日に受験する事も不可能ではありませんが、色彩検定においては3つの級全部受けるケースと、3級と1級の併願受験は認められていません。

カラーコーディネーター試験において各級満点の7割前後の出来ならば合格可能で、資格を取得しカラーコーディネーターになれます。以上が検定試験の大まかな内容になります。より詳しく知りたい方は受験の手引きなどをしっかりと読んで確認しておくと良いでしょう。

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